傷つい『涙の過去を、世界でたったひとつの愛の物語に』する愛情アーティストた過去の自分を抱きしめる
インナーチャイルド癒し体験
『たましいラブレターセラピー』でおこなう
誘導瞑想（イメージによるセラピー)の一部を、
体験いただけます。
実際に陽子さんにセラピーをしていくので、
参加者の方も、パソコン画面の前で一緒にセラピーを体験いただけます。
※お時間により事前抽選で数名体験可能です。
人生で長年押さえ込んできた
感情を解放していくために大切な、自分自身と繋がること、自分自身を抱きしめること、その感覚を、ぜひ体験してください。
陽子さんと私と、みんなで自分に愛を向けて、癒しの時間をご一緒しましょう♥
『たましいラブレターセラピー』
母親との関係や両親との関係において、人生でずっと我慢してきた感情を解放してラブレターを書くことで、感情を自己表現できるようになるセラピーです。
普段、意識できている感情はもちろん、私がサポートすることで、無意識にある感情や
ご自身が気付いていない感情も、掬い上げて言葉にしていきます。
自分が抱えてきた感情に気付き、手放すことで、
圧倒的な解放感を感じることができ、また、痛みや悲しみを超えて、自分の中にある愛情に気付いたとき、
無条件に自分自身の存在まるごとを受け入れ、大切にしていくことができるようになります。
受けた方からは、
「2時間でこんなにも過去の捉え方を変えられるのかと感動しました。」
「大嫌いだと思っていた母に対する思いが、愛でしかなかったんだと改めて気付いた。」
「一生分の涙を流し切ったと思うくらい。
はじめて自分自身とちゃんと繋がれたような気がしました。」
そんな声をいただいています。
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『涙の過去を、世界でたったひとつの愛の物語に』する愛情アーティスト
愛のひと先生
6歳で母を病気で亡くし、寂しさや悲しみを抱えていたが、「私が「寂しい」と言って泣いたら、お父さんを困らせる」
そんな思いから、
自分の感情を人に言わない子供時代を過ごし、
ノートに自分の気持ちを書いて表現することが
唯一の自分の拠り所になる。
感情を抑圧して生きる苦しさから、恋愛依存や爍え尽き症候群を経験。
すがるように心理学にたどり着き、
天国のお母さんに書いたラブレターをきっかけに、
それまで苦しみで溢れていた恋愛や人生が変わり始める。
心理カウンセラーとしての経験と、自身の体験をもとに、
『たましいラブレターセラピー』を生み出す。
「愛に時間は関係なく、いつからでも受け取ることができる。」
「どんな感情も、全部愛に繋がる」をモットーに、
人生に、号泣できるほどの愛を取り戻す
ためのサポートをしている。
心理カウンセラーとして、個人相談300件以上、講座・セミナー延べ350名以上のサポート実績あり。
